ユーザー様には迅速納品、メーカー様には合理的ロット発注。
金型鋼専門商社の社会的使命を認識し事業に邁進します。

現在、金型用鋼材として国内外で普及している機械構造用炭素鋼鋼材、平鋼・角鋼(S50C)は、弊社創業者の山本邦雄が昭和30年代に、金型企業や鉄鋼企業とともに研究を重ね開発をしたものです。
品質が安定していて加工がしやすく、コストパフォーマンスも高いといった利点から、今日では樹脂やプラスチック、ゴム、ガラス製品等の金型素材として、多岐に渡って活用されています。
S50Cの取り扱いでは、日本一の実績を持つ弊社では、お客様のご要望に対し、即日・翌日といったスピード配送にお応えできるように、 豊富なサイズの平鋼・角鋼を在庫管理しております。
企業規模では大手商社にかなうものではありませんが、自らの決断で経営資金を在庫へと振り向けることができるのは、弊社のような独立系商社ならではの特徴であり、社会的使命でもあると考えております。
こうした在庫能力により、 鉄鋼メーカー様の生産ロットを生産効率の高い合理的な数量にまとめ、効率経営が促進されるように調整するのも、 弊社のような商社が担う重要な役割であると認識しております。
また近年では、物流費高騰や積載量の上限規制の強化に伴い、運搬に関してどの業界も数多くの課題を抱えております。そのため、こういった社会課題に対しても真摯に向き合い、メーカーやお客様と共に乗り越えていけるようにすることが、弊社が担う役割の一つであると考えます。
業界では弊社の製品がプライスリーダーとして常に意識されているだけに、誠実なビジネス姿勢を基本に、ステークホルダーの皆様がいずれもウイン-ウインの関係で結ばれるようにお手伝いさせていただくことを、社員一同肝に命じております。
鉄鋼商社として創業三四半世紀を迎える今日、これまで以上にお客様満足を重視し、創業以来の伝統を守っていき、100年続く企業を目指して精進していく所存です。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
